pick up ママ紹介

ママたちの“困った”を減らしたい

看護師の経験と多胎児サークルで培ったネットワークを生かし、
託児や病児託児、子どもの通院サポートを行う子育てラボを設立
秋田の子育てをもっと快適にしたいと活動展開中!

子育てラボ hateao 代表
山田 綾子さん
秋田市在住。6歳の双子の男の子のママ。
多胎児サークル「ひなっこクラブ」の代表、
秋田食介護研究会秋田市支部あふかの代表も務めるパワフルママ。

双子育児と仕事の両立

双子を出産したのが6年前。体力はもちろんですが、出費も2倍必要という状況もあり、看護師としてフルタイムで働いていました。
本当に毎日が猛ダッシュ! 少しの余裕もなく、気がつけば夕食が総菜やコンビニのお弁当になることもしばしば…。
ついには私自身が体調を崩し、子どもや主人に迷惑をかけることに。「一体何のために働いているんだろう?」と疑問に思うことが多くなりました。
そんな状態で3年を過ごしましたが、保育時間が改定されたのをきっかけに時短勤務へ変更。
少しずつ自分の時間が持てる生活へとシフトチェンジしていきました。

多胎児サークル 「ひなっこクラブ」での経験

その頃、秋田県で唯一の多胎児サークル「ひなっこクラブ」の代表を引き受けました。
ここでの活動を通して、多くの子育て世帯や、医療・教育機関の方との出会いがありました。
双子や三つ子の育児が大変なのは経験上理解していましたが、その出会いで新たに学んだのは「各家庭で子育て環境には違いがあり、どんな育児も大変なんだ」ということでした。
そして同時に「子育てで悩んでいる秋田のママたちのために、私にできることは何だろう?」と考え始めました。

秋田で子育てしている ママたちのお手伝いがしたい

ひなっこクラブで託児を請け負ってみようと考えましたが、ボランティアでできる事には限界があります。やはり事業として立ち上げるべきだと考えました。
これまで関わってきた人や関係機関へ声がけし、まずは自分が信頼する仲間と一緒に、託児・病児託児、子どもの通院サポートを行う団体「子育てラボ hateao」を設立しました。
少子高齢化が深刻な秋田県ですが、ママたちに「子育てしやすいよね」と感じてもらいたい。
秋田で子どもを育てやすくするためにはどうしたらいいかを模索し、「社会全体で子育てをしていこう」と発信していける場所にしたいと考えています。

地域の子どもの第二のお家に

近所には心強い言葉をかけて下さる方がたくさんいます。そして子育てラボでは、病児託児・病院通院サポートにおいていなみ小児科ファミリークリニックと連携を取っています。
さらに、子育てに悩む親たちに、子育ての先輩たちが悩みを聞き応援するコミュニティも立ち上げています。
こうしてこの事業を通して“子育ての地域力”を高めることも、快適な子育てのために必要なことだと思います。
ボランティアではないので料金はかかりますが、面倒な手続きは必要ありません。“気軽にちょっとお願い!”が可能な場所を目指しています。
そして、赤ちゃんの時に預かっていた子どもが、小学生になっても遊びに来てくれるような「第二のお家」的な存在として成長していくことが目標です。

 

託児中もみんな仲良く遊んでいます

 

病児サポートも行なっています

クルールママへメッセージ

ママが大変な時、気軽に頼れる場所があることで、子育てはすごく楽になると思います。
ママは常に頑張り屋ですが、時には頼ることも必要です。「子育てはお互いさま!」が合言葉になるような、素敵なコミュニティづくりのお手伝いが私の仕事。
もちろん、子育てだけではなく、日々の悩みもどうぞお気軽にご相談ください!

子育てラボ hateao

電)080-1806-1983
https://hateao730.amebaownd.com/
行政・医療・教育機関・専門家・育児支援団体・育児サークル・企業と連携をとって、
子育てを考えるコミュニティ

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